各種国内制度等の審査・検証
国内排出量取引制度
2008年10月に国内排出量取引制度の試行が開始しました。同制度では、自主行動計画に参加される企業の排出枠の取引(試行排出量取引スキーム)のほか、京都議定書のCDM、国内クレジット制度及び環境省の自主参加型排出量取引制度(JVETS)からの排出枠の売買も認められています。テュフズードジャパンは、これらの国内の各制度における温室効果ガス排出削減量の検証サービスを提供しております。
テュフズードジャパンは、2009年7月、試行排出量取引スキームの第三者検証機関として採択されました。
国内クレジット制度
テュフズードジャパンは、2009年1月、国内クレジット制度(*)の審査機関に登録され、同制度における排出削減事業の審査と、排出削減事業実施後の排出削減量の実績確認を提供しております。
(*)国内クレジット制度 http://jcdm.jp/linkbanner/index.html
環境省自主参加型排出量取引制度(JVETS)
テュフズードジャパンは、温室効果ガス審査協会(*)の会員として、環境省の国内排出量取引推進事業における温室効果ガス排出量の審査・検証業務を実施しております。
(*)有限責任中間法人 温室効果ガス審査協会(略称:GAJ、旧称:日本OE協会)は、国内のCDM OE候補各機関により、2003年(平成15年) 6月13日任意団体として設立されました。
地球温暖化対策活動の発展を目的とし、温室効果ガスの排出等に関する審査事業、調査研究、人材育成、講演会・報告会の 開催をはじめとするさまざまな活動を行っています。
http://www.gaj.or.jp/index.html
その他
省エネ法の登録調査機関
経済産業省から認定・登録された「登録調査機関」(登録調査機関第9号)として、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)に基づく確認調査を提供します。http://www.tuv-sud.jp/plant/eco_is.html
東京都排出量取引制度
東京都では2010年度から、大規模事業者に対する温室効果ガスの総量削減義務と排出量取引制度が開始します。テュフズードジャパンは、2009年9月、同制度の検証機関(登録番号1)として登録されました。
企業個別セミナーや一般向けセミナーの実施、セミナー・ワークショップへの講師派遣
テュフズードグループ各社の資源を用いて、様々なサービスの提供が可能です。 例えば、欧州で行われている排出権取引の現状、企業のカーボンマネジメント戦略、CDM/JIのプロジェクト設計、ホスト国(投資先国)の状況、排出削減に用いられている技術など。
その他文書や報告書のレビュー
例えば、CDM/JIプロジェクトの計画や設計あるいは申請手続きのための、あるいは、ホスト国(投資先国)でのキャパシティビルディングに関連して開発されるガイダンスや基準・標準、CDM/JIに限らない国内用または地域・企業の自主的排出削減量検証制度に関して開発される手順・基準やガイダンスまたは報告書など、経験ある認証機関としての知見を活かしてレビューいたします。
また、ISO 14064に基づいてのGHGインベントリーやGHG削減・吸収プロジェクトの検証/認証、その他、環境省の「事業者からの温室効果ガス排出量算定方法ガイドライン(試案)」や「GHGプロトコル」に基づく企業のGHG排出量の排出量管理・報告システムあるいは内容の検証についても、ご相談に応じます。

