表面放射線汚染測定サービス
東京電力福島第一原子力発電所からの放射性物質流出の影響が広がるなか、日本からの製品に対して輸入規制を実施する諸外国の動きが懸念されつつあります。 この問題の解決を支援すべく、テュフズードジャパンでは工業製品などの表面放射線汚染測定サービスを開始しました。
【サービス内容】
1. 測定対象
工業製品、電子機器・部品、日用品、医療機器、素材、衣服等と、それらの梱包材
2. 対象物のサイズ規定 (注意事項)
- 高さ2m以下のもの
- 棒状の場合は、表面の一片が5cm以上のもの
- 表面の粗いもの、球状、シリンダ形状の場合は、表面面積が300cm2以上のもの
3. 測定基準
IAEA (国際原子力機関) が「放射性物質安全輸送規則」において定義する表面汚染物の安全基準とは、接近可能な表面の非固定性汚染が4ベクレル/cm2を超えない事とあります。 しかしながら、工業製品などの表面に付着した放射性物質の測定に関する国際的な規格・基準は、現在規定されておりません。 IAEAのガイドラインを参考に、また、これまでグループ内で蓄積した経験をもとに、テュフズードジャパンでは、独自の評価基準を設け測定を実施致します。
4. その他のサービス
テュフズードジャパンでは、測定サービスの他に表面放射線汚染測定方法や、表面汚染に対する除染方法に関するコンサルティング、放射線測定の内部評価基準の構築を支援するサービスも提供致します。
本サービスは国内での流通を目的とした製品に対しても、その安全性を第三者の客観的な立場から証明する手段の一つとして活用して頂けます。


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