Pick Up Employee
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| 入社時期が近いお二人ですが、入社前と後でテュフズードや業務内容に関する印象はどう変わりましたか? | |
| 大須田さん (以下O) ) |
入社前に抱いていたテュフズード、というよりは認証機関のイメージですが、“お役所”という感じでした。実際、仕事をしてみると、製品の安全性に関わる責任の重い業務のためか、イメージ通り、社員全員が高い専門性を持ってプロフェッショナルに仕事をしていると思います。私の想像と違ったところといえば、外資系企業だから外国人がもっと多く在籍しているのかと思っていましたが、それほど多くはありませんでしたね。それなのに、特にコーディネーターの中には2カ国・3カ国と語学が堪能な人が多く、初めはショックを受けましたよ・・。 |
| 吉田さん (以下Y) |
そういえば、私も入社前は堅い社風のイメージを抱いていました。でも、実際にはいい意味で想像を覆されましたね。特に、私がいる関西本部なんて、まさに“関西ノリ”なんです。アットホームでリラックスした雰囲気だし、ユーモアがある人が多いので、外資ってことを忘れてしまうくらいですよ。 とはいえ、良くも悪くも日本文化が軸となる会社じゃないですね。というのは、外国人エンジニアと仕事をする時は特に、彼らの文化を理解しつつ進めないといけない。日本の事情ばかり押し付けても仕事は進まないから、我々は日本の文化と欧州の文化との間に立って仕事をしているのだなと痛感します。 |
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確かに、ドイツの文化は日本とは全く違うからね。担当エンジニアが突然長期休暇をとって驚いたこともあったなぁ。それでも、我々のお客様には試験や認証に至るプロセスが滞りなく進むよう調整して、お客様をサポートしなければならないからね。結構大きなカルチャーショックって言えるかもしれないね。 |
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日本は納期にとてもシビアだから、我々は両者の間に立って、先を予測しながら対応しないといけないですよね。スムーズなプロジェクトの遂行も大事なミッションの一つだと思っています。 |

| 夏のドイツ本社での研修はいかがでした?(研修内容/大変だったこと/オフの時間) | |
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研修では複数ある専門分野の中から各々求められる項目を受講し試験に合格することで、その分野のサインナーの権限が与えられることになるんです。私は、今年、ブレーキ、ステアリングなどの項目を受講し最終的には合格することができました。 |
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私は、タイヤやその他クルマの重量や寸法・サイズを測る試験を主に受けてきました。試験は、口頭試験と実施試験となります。合格しても、今後は毎年研修を受け、常に高い専門性と最先端の知識を保持し続けなければならないので、安心はできません。 |
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うーん、そういう意味では、研修といってもただ聴講するだけの楽なものではなかったですね。受講する項目によって建物や部屋を移動しなければならないし、受講するメンバーもその都度違うので、なかなか精神的にきつかったです。私の場合1対1のマンツーマンで講義を受けることもあって、本当に緊張しましたね。 |
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そう、試験はシビアだから学生時代のようにちゃんと勉強をしないと合格させてもらえないですよね。ただ、内容は最先端で高度な専門知識を学べるので、興味深く取り組めますよね。 |
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そうですね。やはり最先端の技術に触れるとエンジニアとしてテンション上がりますよ!それに加えて、2週間の海外研修だから、違う文化や環境で過ごすわくわく感も当然ありますよね。 |
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教室に行くと机の上に山ほどのクッキーややグミが置いてあって・・こういうところが、ドイツっぽいなーって思ったり。 それに、日頃メールや電話でしかやりとりをしたことがなかった人と直接顔を合わせて話ができたことは大きいですよ。その後のやり取りがスムーズになって、少し難しいお願いも言えるようになるし。そういう意味でも、研修に行くと仕事に対するモチベーションは確実に上がりますよね。 |
| ところで、これまでのエンジニア人生で一番面白かったこと・刺激的だったことは? | |
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TÜVではないのですが・・・、前職で、大手自動車メーカーとの新しいプロジェクトを一任された時に、北海道に行って寒冷地試験をしたことかな。過酷な状況の下、全くマニュアルも布石もないところに、自分でルールを敷いて行き、新規プロジェクトを完遂させてことです。一つのプロジェクトを単独でやり遂げた達成感は本当に感慨深いものがありましたね。 |
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僕は、ここでは言えないかも・・・。法律ぎりぎりの設定でエンジンにかかる負担の試験をしたことがある。ごめんなさい、これは面白い経験談なのだけど、ここでは言えません。 |
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気になるなぁ。![]() |
| TÜV の仕事で醍醐味は何ですか? | |
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小さい頃から、ショベルカーとか大きな動く機械が大好きでした。今は建設機器や産業車両の分野を担当しています。子供の頃から好きだったものに携われることが何よりの醍醐味だと思います。それに、TÜVは認証業務だけではなく、エンジニアリングサービスを通じて最先端技術に触れられたり、例えば本社ではF1チームのサポートをしていたりと、興味のある分野の新しい情報や刺激を得られることが、エンジニアとしても一社会人としても幸せに思います。 |
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全く同感です!それに加えて、自分自身がプロジェクトマネージャーとしてイニシアチブをとりながら、お客様のニーズに添った法規制対応や、開発ソリューションを提供することで、スムースにプロジェクトを成し遂げられた時の充実感もこの仕事の醍醐味だと思っています。 |
| AUTOは若手が多いチーム。新生AUTはどんな雰囲気ですか? | |
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テュフズードジャパンオートモーティブ部は、今年で10周年になります。ようやく、これまで積み上げてきたものが開花してきたというか、我々の仕事の領域は前に比べて一段と広がったと思います。携われる仕事の幅も増えたので、面白みも当然増しています。今後は僕ら若手が率先して新しいサービスを充実させていきたいですね。 経験と知識が求められる仕事ではあるけれど、いい意味で予想を裏切りながら、お客様に信頼していただけるエキスパートになるべく頑張らないといけないですよね。 |
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おお、プロフェッショナルやなあ(笑) |
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(笑) |
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我々はそれぞれ担当する分野が異なるので、プロジェクトをみんなで進めることはなく、仕事で大須田さんと係わることはないですよね。でも、AUTのチームワークは確実に増していると思います。チームを引っ張ってくれる部長である伊東さんをはじめ、コーディネーターの石関さんの貢献は大きいですよね。 |
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それは言えてる!部長はもちろんのことですが、コーディネーターの彼女の貢献は大きいですよね。部署のアドミ業務を仕切ってくれるだけでなく、与えられた仕事の域に留まらずうまく我々をコントロールしてくれるよね。彼女のおかげもあって、AUTは今すごくいい状態で仕事ができていると思います。 それから、この部署は自由に発言できる雰囲気があると思うな。 |
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それは、部署に限らず、会社全体でも同じことが言えますよね。自己主張できないと生き残れない、とか? |
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外資系ぽいねぇ(笑)。まあ、それもあるけど、言いたいことを言っても、一方でちゃんと相手の話を聞いてくれる人が多いですよね。仕事で絡まなくても意外と助け合いをする場面も多いですし。 |
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一人一人がプロジェクトマネジメントをしているから、お互いの悩みや苦労も理解できるし、自分達が背負っている責任の重さを自覚しているからこそお互いをリスペクトしあっている感じがあると思う。だから、意見は言うけど相手の話も聞けるし助け合いもする。仕事をするには恵まれた環境だと思うけど、どうですか? |
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はい、ごもっともです(笑) これからもメンバーが増えたり、新しいサービス展開を行っていったりと、多くの変化があると思いますが、今のAUTOの良い雰囲気やお互いを尊重しあえる環境はこれからも大切にしていきたいと思います。 |



