ICカード端末
EMV仕様対応
Visaの認定を受け、2000年春よりEMV仕様対応の試験を行っています。ご承知の通り、今日ではEMV Level 1とLevel 2の認定プロセス全般はEMVCoにより執り行われています。
EMV Level 1認証試験
スマートカードシステム部ではEMVCoにより認証された試験装置を使用して試験を行っています。試験の内容はEMVの認証要求に沿いますが、テスト対象によって多少異なります。
EMV Level 1非接触認証試験
EMV非接触アナログ試験及びデジタル試験の両方が可能です。またMasterCard及びVisaカードの端末認定プロセスとしての試験も可能です。
EMV Level 2認証試験
テュフズードジャパンではEMVCo承認のGALITT製またはICC Solutions製試験装置とテストスクリプトを使用しています。試験の範囲はEMVの認証要求に沿います。実際の試験は、お預かりする装置の機能により異なります。スマートカードシステム部では、お客様からのImplementation Conformance Statement (ICS)を基にお見積もりを提出させていただきます。
EMV 品質確認試験
EMV試験の内容はEMVCoにより明確に規定されていますが、各社で要求に沿った試験環境を整えることはコスト面での負担となります。テュフズードジャパンでは、デバック試験という形で開発の段階からサポートさせていただきます。実際の認定試験の際と同じ試験装置と試験環境を使用していただくことができ、デバッグ試験の範囲も、お客様でご自由にお選びいただけます。デバック試験には2通りの方法があります。
| 1. | 立会い試験。テュフズードジャパンのエンジニアが1人つき、その場で試験内容をお選びいただいて試験を行い、得られた結果の検討や装置への変更がその場で可能です。 |
| 2. | お客様が試験内容についての明確なターゲットをお持ちの場合、それだけをお客様の立会いなしで行います。レポートの種類も、細かい記述のあるもの、パス/フェイルだけのもの、またはテクニカルミーティングを設けて話し合う等お選びいただけます。試験範囲は、"EMVCo Type Approval - Terminal Level 1 - Test Cases"と"EMVCo Type Approval - Terminal Level 2 - Test Cases"より任意にお選びいただけます。 |
Visa非接触試験
テュフズードジャパンではEMVCo及びVisaより承認された製試験装置を使用しており、Visa非接触端末認定に必要な試験(EMV非接触アナログ・デジタル試験、MSD試験、VSDC試験、qVSDC試験)をワンストップで実施することが可能です。

